| ”酒造好適米”と”食用米”の違い。その特性を見極める。 | |
| 日本酒は、”米”と”水”のエキス 酒造りに欠かせない”米”には、日本酒造り専用に育種された”酒造好適米”と、食べて美味しい”食用米”とがあります。 酒造好適米の代表は酒造家だれもが認める「山田錦」、一方、食用米としてはコシヒカリ等が挙げられるでしょう。 さて、その差はどこにあるのか。 それは、酒造好適米が酒造りに必要な種々の条件、タンパク含量が少ない、粘りけが少ない、大粒などの特徴をもっていることです。 岐阜県では、「ひだほまれ」という好適米を栽培しています。 大粒で若干柔らかい米質ですが、しつかりとした味のりする酒を醸します。 また、酒造家垂涎の「山田錦」は、シャープでキレの良い立体的な味わいを醸します。 何れにしろ、農家の方が丹精込めて作って頂いた米の特徴を100%引き出す努力こそ大切にしたいと思います。 |
ひだほまれ |