| 昔ながらに”甑(こしき)”を使った ”ふっくらとした蒸米”を得る為の挑戦。 |
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![]() 抜け掛け |
![]() 抜け掛け |
| 洗米した白米を一晩さらし、翌朝、白米を蒸します。 酒屋では、「一麹、二酛、三造り」と云われます。その前段階である「蒸し」は全ての作業の良し悪しを決定するほど重要な工程です。蒸し方も、酒屋それぞれ。 当社では、大量作業に適した連続蒸米機をあえて廃止し、甑(こしき)と呼ばれる旧式の蒸気甑に切り替えました。 甑に張り付き、抜け掛け(蒸気の舞い上がる甑に、少量づつ白米を投入する作業)する作業は、蒸気による熱気との戦いです。 そうした緊張感のなかから手触りの良い(酒屋言葉でサバケと言います。)、ふっくらとした蒸米が得られます。 当社では、全ての特定名称酒の仕込みに対しこの作業を行っています。 |
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